検察側の冒頭陳述 着衣をまくり上げてその両胸をあらわにしたうえ、右乳首→左乳首をつまんだ
検察側は医師・谷本博徳被告(56)の犯行に至る経緯と犯行状況について、以下のとおり主張した。
犯行に至る経緯と犯行状況
・被害女性(当時20)は2024年3月2日勤務先で高熱を発症し、いったん帰宅したものの診察治療を受けるため、上司に付き添われて急患センターに来院した
・谷本被告は高熱と喉の痛みで外来受診し被害女性を診察する際、着衣をまくり上げてその両胸をあらわにしたうえ、その右乳首周辺に複数回聴診器を当て、最後に聴診器を離した後、その右乳首を指でつまみ、さらにその左乳首周辺に複数回聴診器を当て、最後に聴診器を離した後、その左乳首を指でつまんだ
・被害女性は診察直後、乳首をつまむなどされたことが、治療に必要な行為であることに疑問を持ち、待合室で待っていた上司に被害を伝えたものの、高熱が下がらなかったため、別の病院を受診して3月12日まで入院することとなり、翌3月13日ようやく実母とともに警察署を訪れ、被害申告をした。
検察側によると、被害女性の発熱は39.2度であったという。










