弁護側は起訴内容を否認し無罪を主張か 市議は議会・議長に報告せず議員活動継続

松田被告の初公判が開かれた福岡地裁小倉支部

直方市議の松田曻被告への取材によると、弁護側は、冒頭陳述で起訴内容を否認し、無罪を主張したとみられています。

松田被告は1946年生まれの80歳で、初当選は1999年、現在7期目です。

2019年5月から2023年5月までは直方市議会の副議長を務めていて、今年2月20日から3月13日までの3月定例会にも通常通り出席していました。

直方市議会の事務局および議長は、松田被告が不同意わいせつの罪で起訴されたことを本人から知らされていなかったということです。

松田被告の次の裁判は5月20日で証人尋問が予定されています。

※直方市議会議員・松田曻被告(80)への直接取材は↓こちらに掲載。
【本人に取材】「そんな元気あるわけない。否認してる」不同意わいせつ罪で起訴された80歳市議の男 23歳看護師の女性への性加害を否定