深刻なIT人材不足加速する”理系女子”争奪戦
理系の女子学生については、企業の需要も高まっていくと考えられています。
経済産業省によると、IT人材は2030年に最大79万人が不足すると予測されています。
こうした中、企業も獲得、育成に力を入れています。

九州電力は技術系の新卒採用で、2025年度は12.8%となっている女性の割合を、2028年度までに15%以上に上げることを目標にしています。
トヨタグループは「女性技術者育成基金」を設立し、大学院卒業までの最長6年間、年間で60万円の奨学金を支給。
卒業後、グループ会社に就職すると、元金の返済が免除されます。
メルカリ創業者の山田進太郎さんが設立したD&I財団では、文理選択で理系を選択した高校1、2年生を対象に、抽選で約500人に10万円を支給しています。







