「ありのままの姿を」12年前から続く風通しの良い関係づくり

この保育園が「一日保育士体験」を始めたのは12年前。
「県内で唯一の取り組みではないか」と話す小方園長は、体験を通して保護者に”ありのままの園の姿”を知ってほしいと考えています。

第二赤間保育園 小方信二 園長
「一日の長い姿の中の子どもたちの安全配慮・衛生面・人権に関するような事柄に対してどれだけ理解してもらっているのかな、私たちがそのことに本当に専門性を発揮しているのかなというところに疑問がありました」

福岡県では2025年、田川市での園児に対する暴行事件や、福岡市の保育園での暴言などが相次いで発覚しました。
この「一日保育士体験」は、園での日常を公開することで保護者の不安を安心へと変え、信頼関係を深める大切な機会になることも期待されています。
第二赤間保育園 小方信二 園長
「保護者の方が第三者という形の目でしっかり園のことを理解し子どもたちと実際に関わる。お互いが理解をし合うというところに繋がっていく。ある種この活動が懸け橋になっていく」







