佐賀県にある「吉野ヶ里歴史公園」に九州最大級のキャンプ場がまもなくオープンします。
12日、一足先に内覧会が開かれ、施設がお披露目されました。

RKB 浅上旺太郎記者
「復元された物見やぐらを見ながら、宿泊を楽しむことができます、最高!」
12日にお披露目されたのは、「吉野ヶ里歴史公園」の一角にオープンする九州最大級のキャンプ場です。
広さ6万平方メートル。

バーベキューを楽しみながらテントを張って宿泊できるほか弥生時代にあったとされる物見やぐらをモチーフにしたコテージでは、サウナも体験できます。

整備に当たっては民間の資金やノウハウを活用する「パークPFI」を採用。
歴史公園でこの仕組みを使い宿泊施設を整備するのは、全国で初めてだということです。
県は、夏と冬の利用者の落ち込みや滞在時間の短さを課題と捉え、2021年から公園の魅力向上に向けた取り組みを進めてきました。

佐賀県 政策部 小山由希子 政策総括監
「遺跡に影響が出ないような整備を進めています。もっともっと多くの方に楽しんでいただけるような場になればいいな」

スノーピークキャンプフィールド 開発部 若松隆一部長
「キャンプをフィルターにして歴史を公園に触れてほしい」
テントやコテージでの宿泊は4月18日から始まります。







