きょうの東京株式市場で、日経平均株価は大幅に値上がりしました。先週末からの上げ幅は3320円で、過去最大となりました。また、終値でも、史上初めて6万2000円台をつける記録的な一日となりました。

ゴールデンウイークが明けた東京株式市場。取引開始直後から買い注文が広がり、株価は午後に入っても一段と上昇。

終値は6万2833円84銭と、史上初めて6万2000円台をつけました。

また、上げ幅は3320円72銭で過去最大となりました。

2024年の8月に「令和のブラックマンデー」とも言われた急落からの買い戻しの時の上げ幅3217円を上回りました。

イラン情勢が戦闘の終結に向かい、リスクが緩和されるとの期待や、日本のゴールデンウイーク中に海外市場で半導体関連株が大きく上昇し、日本でもAI関連の銘柄に買い注文が集まりました。

ただ、「この勢いがどこまで広がるかは見極めが必要だ」とか「上昇スピードが速すぎる」と話す市場関係者もいるなど、市場には過熱感や警戒感もあります。