雛祭りの時期が近づき、福岡県柳川市で11日、恒例の「さげもんめぐり」が始まりました。

柳川市の日吉神社では11日「お雛様始祭」が行われ、華やかな衣装を身にまとった25人の子供たちが「柳川雛祭りさげもんめぐり」の始まりを祝いました。

「さげもん」は糸を巻き上げた鞠や着物の切れ端で作った鶴などの縁起物で、柳川市では江戸時代からひな人形と一緒に飾られてきたということです。

神事のあとは子供たちを乗せた山車(だし)などが神社を出発し、柳川の街を巡りました。
「さげもん」を多くの人に見てもらおうという「さげもんめぐり」は4月3日までで、期間中は飲食店など約30店舗に「さげもん」が飾られ、柳川の街は華やかに彩られます。







