今年1月、福岡県筑後市で乗用車を運転中に原付バイクと衝突する事故を起こし、バイクに乗っていた男性を意識不明の重体にさせたとして、40歳の男が逮捕されました。

男は当時、時速130キロを超える速度で車を運転していたということです。

過失運転傷害の疑いで逮捕されたのは、筑後市熊野に住む理学療法士の相地剛容疑者(40)です。

相地容疑者は1月28日午前8時前、筑後市高江の交差点で乗用車を運転し、原付バイクと出合い頭に衝突。

バイクに乗っていた19歳の男性を意識不明の重体にさせた疑いが持たれています。

警察によりますと、相地容疑者は当時、時速130キロを超える速度で運転していたということで、前方の左右確認を怠ったとみられています。

取り調べに対し相地容疑者は、「渋滞するので早く行きたいと思って高速度を出していた」と話し、容疑を認めているということです。