価格高騰が診療報酬の改定に追いつかず・・・

歯科医院の診療報酬は、物価や賃金などの状況を踏まえて、厚生労働省が2年に一度、改定しています。

しかし、このところの金属の価格高騰が改定に追いつかず、歯科医院側で負担せざるを得ない状況が続いていると言います。

RKB 本田奈也花 アナウンサー
「負担が増える理由は?」

本郷みどり歯科医院 本郷裕美 歯科医師
「保険点数(診療報酬)というのは決まっているものですので、金や銀の価格が上がったとしても勝手に上げられるものではないため、材料費が上がってしまった分は医院の負担という形になってしまうので、どうしても金属の価格の高騰は歯科医院としては負担が大きくなってしまう」