
子供に多くみられる百日せき。
ただ、どの年代にもかかる可能性があります。

こちらの40代の男性は1月下旬からせきが出始め、2か月以上おさまりません。
一時は呼吸困難になるほど症状が重く、まだ、せきは残るといいます。
百日せきと診断された男性「本当に苦しくて、涙が出るぐらいのせきっていうんですかね。ずっと空気が出続けちゃう」

一緒に暮らす6歳と13歳の子供も「百日せき」と診断され、治るまで1か月近くかかったといいます。
百日せきと診断された男性「夜ね、やっぱりせきで起きちゃうんですよ。子どもの方がやっぱり夜に寝られないのはかわいそうでした」







