街の賑わい取り戻すきっかけに

3つの団体は、「若楽」がSNSにアップした動画をきっかけに去年、韓国での共演を実現。

「次は豊前市で共演をしたい」という韓国側からのオファーを受け街ぐるみでのイベントが実現しました。

ノルプラス ソ・ギョンジン監督「こうやって来て、パフォーマンスですね、ここから新しいところに行くよという演出をします」
豊前市の中心街JR宇島駅近くにある中央通り商店街。

かつては、多くの客で賑わっていましたが、人口の減少や高齢化などにより、シャッターを降ろした店が目立っています。

商店街の店主たちは、今回の「妖怪夜市」を街の賑わいを取り戻すきっかけにしようと実行委員会を立ち上げました。

妖怪夜市 筧俊太郎 実行委員長「こんな所に時計屋さんがあり、酒屋さんがありというのをみんなに知ってもらって、どんどん商店街にみんな出入りできたらなという思いがあります」
舞を「後世に残したい」

前日夜のリハーサルでは、3つの団体のメンバーが舞や太鼓のリズムを一つ一つ確認していました。

「豊前神楽」の若手で結成された「若楽」のメンバーにもどうしても「妖怪夜市」を成功させたい理由がありました。

若楽 内丸典久 代表「(神楽を舞う)秋祭りもやむなく中止というところが増えてきているんですよ。舞いたくても舞えない、舞えないとどうなるかと言ったら後世に残せないんですよ。みんなで豊前を盛り上げようという同じ志を持って明日しっかり演じたいと思います」







