
作品を手がけたインドネシアのアーティストエコ・ヌグロホさんは、美しく、これからも成長していく福岡のまちをイメージしたということです。
この作品は、国際会議などの誘致を進める福岡市が、拠点施設が建ち並ぶウォーターフロント地区を訪れた人へのおもてなしを演出するために、設置しました。

福岡市・高島宗一郎市長「本当に福岡の要素がすごくつめこまれた素晴らしい作品だなと見るほどにどんどん好きになっていく」

3日は、ヌグロホさんと近くの博多小学校に通う児童との交流会も開かれ、作品について積極的に質問するなど交流を深めていました。