6日未明、北九州市小倉北区にある北九州市立医療センター内の病室に火をつけ、病院を燃やそうとしたとして、入院患者の57歳の男が逮捕されました。
入院患者の男は「早く家に帰りたくてイライラして火をつけた」などと話し、容疑を認めているということです。
現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕されたのは北九州市小倉北区紺屋町に住む無職の福成修容疑者(57)です。
福成容疑者は6日午前1時半ごろ、小倉北区馬借にある北九州市立医療センター内の病室(個室)でライターで点火したティッシュペーパーの火をカーテンなどに燃え移らせて病院を焼損させようとした疑いが持たれています。
火は、火災報知器で気付いた警備員と看護師によってすぐに消し止められ、けが人もいませんでした。
警察によりますと、福成容疑者は7月3日から入院していたということです。
取り調べに対し、福成容疑者は「放火したことは間違いありません。早く家に帰りたくてイライラして火をつけました」などと話し、容疑を認めているということです。







