常連客から閉館惜しむ声

RKB 三浦良介 記者
「開業から23年、博多区にある『万葉の湯』はきょう8月28日をもって閉館します。営業最終日は朝から、別れを惜しむ常連客など多くの人でにぎわっています」

利用客
「悲しいですね。お湯の質が一番良いと思うので、本当に名残惜しいですね。なんとかまた復活してほしいですけどね」

「サウナが好きでね。リコランドの後、それからもうずっと若い時から」