温暖化で国内のオリーブ栽培にも変化が・・・

小関オリーブ農園 小関直也さん「どうぞー」

一方で国内のオリーブビジネスには変化も。

オリーブといえば地中海性気候で育つイメージがありますが、農林水産省によりますと日本国内のオリーブの栽培面積と収穫量は増加傾向。温暖化の影響もあり、栽培可能なエリアの北限が青森県まで広がってきているということです。オリーブの木は比較的気候変動には強いものの、害虫対策や収穫に時間と人手がかかります。

機械を使って大量生産している海外と比べて、国産のオリーブは割高な商品が多いのが現状ですが、今後、輸入ものの値上がりが続けば、国産オリーブの需要が高まる可能性もあり、生産者は期待を寄せています。

小関オリーブ農園 小関直也さん「オリーブオイルが最近国産も広がってきていると思うので、みんなからおいしいと言われるオイルを作っていきたい。日本で国産のオリーブが素晴らしいということを世界に発信できれば」