◆トイレも快適 働きやすさも重視
一方、組合側は「人材を確保するためには何より賃上げが欠かせないと訴えます。
日産労連ユニプレス九州労働組合 木村誉豪執行委員長「(工場系は)今の若い人たちにとっては人気はないのかなと感じてしまう結果ですので、今回の結果を受けて魅力ある賃金になってくれば、また入ってくれる方が増えると思う」
従業員が働きやすい環境をつくるために、この会社が特に力を入れている場所があります。
RKB植高貴寛「大理石調の床、スタイリッシュな鏡。実はここ、工場の中にあるトイレなんです。」
ユニプレス九州 桃坂克己管理部長「ホテルでも通用するようなもしくはそれ以上の物を目指せということで」
2023年から進めているのが、トイレの改修工事です。毎日必ず使う場所を清潔に保つことが、働きやすさにつながると考えています。工場内は快適に過ごせるよう冷暖房を完備。さらに、2024年度からはもしもの場合に休暇が取得できる「ライフサポート休暇」制度も導入します。
ユニプレス九州 桃坂克己管理部長「よい状態の中で働いてもらい、最大限のパフォーマンスを出してもらう。今回の春闘についても、働きがいの面でいうと一部なのかなと。働きがいと働きやすさの両輪で企業を運営していきたいと思っている」







