河川財団子どもの水辺サポートセンター 菅原一成さんに聞く

Q水難事故マップの活用法について
水難事故が多発しているところには、利用者が多いことや、地形的に川の流れが速いなど特徴があるのでよく確認することが大切。合わせて、水難事故マップに過去の水難事故記録がに掲載されていない場所でも安全というわけではなく、川ならばどこであっても事故は起こりうるので水難事故マップの確認と合わせて、川の基本的な特性などを勉強することも大切

Qこれから川遊びをするときに気を付けるべきことは?
「①知識を身に着ける」「②装備をする」「③情報を得る」の3つ。
具体的には、川に流れや深みがあるという川の特性についての知識を身に着ける、ライフジャケットを着用することなど装備をする、インターネットを使いリアルタイムで天候や川の水位などの情報を得ること。

目の前で人が流されている場合、慌てて飛び込んでいくのではなく、ライフジャケットがあればライフジャケットを装着し、下流の方に流れが緩やかな場所があるかどうかなど川の流れを見極めて行動する。