始まった刑事裁判 明かされる被害の実態

小学校の教室(画像はイメージです)

そして2025年10月、中島 元教諭の刑事裁判が始まります。度重なる追起訴で、被害児童の数は34人(当時9~12歳)にのぼり、冒頭手続だけで5回の期日が設定されました。

中島 元教諭は、検察官が起訴状を読み上げる度に毎回涙を流し、証言台では声を震わせながら「私がした最低の行為です。すみません、申し訳ありません」などと、起訴内容を全て認めました。

検察側の冒頭陳述によりますと、誰もいない教室に女子児童を連れ込んでわいせつな行為に及び、その様子をあらかじめ設置したタブレット型PCで撮影する手法が大半を占めていました。

裁判では、中島 元教諭が女子児童を教室に連れ込む手口についても言及されます。