区役所でアクリルパーテーションを殴って職員の顔にぶつけるなどしたとして、広島県警は3日、住居不定、無職の女(30)を公務執行妨害の疑いで逮捕しました。

警察によりますと、女は8月26日午後、広島市佐伯区役所で、卓上のアクリルパーテーションを殴り倒して、男性職員(55)の顔にぶつけて、職員の職務を妨害した疑いが持たれています。

警察の調べに対し、女は「そんな覚えはありません」と供述しているということです。

男性職員が110番し、警察官が現場に駆けつけたときには、女はすでにその場から立ち去っていました。その後、職員に話を聞くなどして、女の関与が浮上したということです。

警察は、女が区役所を訪れ、窓口で相談している際に腹を立てたとみて、事件の詳しいきさつを調べています。