国産で初となる洋上風力発電の基礎の構造物が完成し、記念の式典が行われました。JFEエンジニアリングでは洋上風力事業を、将来の成長を担う重要事業と位置づけています。

国内唯一の量産拠点で「モノパイル」の初回生産品が完成し式典が行われました。

モノパイルとは洋上風力発電の風車と支柱を海の中で支える柱状の基礎部分です。これまで国内の需要はヨーロッパからの輸入に頼ってきましたが、JFEエンジニアリングは国産化を目指し、2022年からおよそ400億円をかけ工場などを整備してきました。

去年12月に秋田県沖の風力発電用に21本を受注し、現在までに13本が完成しています。