15年のブランクを経て、市立福山野球部の監督就任。「100日」で築いた選手との絆!
尾道商業や市立呉、竹原などで校長を務めた小田氏は、2026年春、福山市教育委員会の教育推進課の職員となり午前中は8時半に市役所へ、部活動の時間になると市立福山へ指導へ行く日々がスタートしました。公立校ということもあり練習時間は平日3時間、土日も4時間と限られる中、部員とは夏の大会までの“3ヶ月” の時間を強調。「『100日しかない』ではなく『100日あるからやれることはたくさんある』、県内で上位と互角に戦えるスケール感を意識しながら指導をした。根拠を示すなかで、理想と自分たちの力を理解し、最適解を出していくサイクルが生まれた」と手応えを徐々につかむと、夏の大会でも毎試合成長を感じ「1週間あれば変わる、強くなれるマインドだった」と62歳は広島大会を回顧しながら「まだそこが見えていないし、もっと力をつけるかもしれない」と力強く語りました。



































