避難訓練の目的は「備えるため」だけじゃない?

中国SC開発 端山賢一設備管理本部長
「あそこの例えば誘導灯なんかが光ってますけど、火災にしろ、地震にしろ、あれを頼りに逃げることにはなるので」

ミナモアでも、避難経路への誘導は、社員や専門店のスタッフが手分けしてあたることになります。

消防計画などをまとめた「防火管理維持台帳」はかなり分厚いものです。ただ、店舗ごとに・初期消火・避難誘導・情報連絡といった役割が決まっています。このため、店のスタッフの動きはシンプルで、マニュアルも簡易版だということです。

そして、この防災計画に基づいて、
▼ミナモア全体の避難訓練は年2回、
▼それとは別に、駅と連携した訓練を年2回、
▼さらにテナントスタッフの訓練が上期に3回、
▼また、月1回は社員への防災教育もしている、ということです。

中国SC開発 端山賢一設備管理本部長
「訓練を重ねる中で課題というのが見つかるものなので、課題が見つかれば、それをまた解決するためにマニュアルに落とし込むのか、次の訓練に反映するのか、みたいな」