24日、広島県府中市では、この夏、県内最高となる38.8℃を観測しました。猛暑のなか、熱中症の症状で救急車で運ばれる人も増加傾向です。ひっ迫する医療現場や私たちがとるべき対策について取材しました。
午後0時半過ぎ、広島・安佐南区にある広島ハートセンターに、1台の救急車がやってきました。運ばれてきたのは90代の男性。熱中症の疑いです。
救急処置室ではストレッチャーからベッドに男性を移動させ、救急隊から医師に搬送時の状況が伝えられます。
体温が38度近くまで上昇し、汗の量も多い男性。医師たちが血圧を測ったり、超音波エコーで体内を調べたりします。男性は熱中症と診断され、点滴が処方されました。



































