気象庁アジア大平洋域天気図

フィリピンの東の海上に発生した台風11号(ハイシェン)は、中心気圧が1002ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は18m/sで、北西に時速15キロの速さで進んでいます(14日午前6時)。

台風として発達はせず、熱帯低気圧(TD)となる見込みです。日本への直接的な影響はないとみられます。

一方、黄海を進む台風9号は、中心気圧が992ヘクトパスカル。今後、温帯低気圧に変わる予想ですが、北海道・東北地方に警報級の大雨をもたらす恐れがあります。