21日、広島市の安佐動物公園が飼育しているオスのアムールヒョウが、群馬県に出発しました。


安佐動物公園が飼育しているオスのアムールヒョウ「アムロ」です。繁殖のために群馬サファリパークへ引っ越すことになりました。21日午後に輸送用の箱に入れる作業が行われました。


アムールヒョウは、野生の生息数が減少している絶滅危惧種です。国内の動物園では17頭が飼育されていて、それぞれの園が協力して繁殖に取り組んでいます。


安佐動物公園で展示されるアムールヒョウは、当面の間、メスの「チャイム」1頭になるということです。