広島県教育委員会は2日、東京の小学校で起きた火事を受け、県立学校や各市町の教育委員会に対し、安全確認を求める通知を出しました。
6月19日、東京・北区にある小学校で起きた火事では、児童と教職員あわせて11人がけがをしました。
この火事を受けて、広島県教委は2日、県立学校の校長と各市町の教育委員会に対して、安全点検などを求める通知を出しました。具体的には▼避難器具や防火対策に関する臨時点検を実施することや▼学校ごとに策定している「危機管理マニュアル」の見直しなどを求めています。
また、東京の火事では、音楽準備室が出火場所とみられていることから、県教委は「これまで想定されていなかった場所からの出火」を考慮した訓練など、より「実践的な避難訓練」を行うことで、児童・生徒の安全確保に努めることも求めています。



































