2026年残り半年の健康を願う「輪くぐり祭」が、広島県三次市の神社でありました。

三次市にある太歳神社です。祭りを訪れた人たちは、まず性別が書かれた人型に、自分の数え年を書きます。

そして、葦と榊で作った幣(ぬさ)を受け取ると、茅を編んでつくった直径2メートルの輪を、8の字をかくように3回くぐりぬけます。

輪くぐり祭は、1年の半分が終わる6月30日に毎年行われています。残り半年も元気で過ごせるよう、無病息災や家内安全を願います。

祭りを訪れた人「くるくるしたの楽しかった」「子どもを生んだので、家族みんなで元気で過ごせればと思って」

太歳神社の禰宜 小原祥朗さん「令和8年、残りの年月、楽しく豊かに過ごしてもらえれば」

神社によりますと、祭りには700人が訪れたということです。