生産者が考える「カキの大量死」の要因は?

カキ生産者でもある新名さんは、西日本豪雨後の「海の異変」にも苦しんでいます。

大量の土砂が海底に流れ込み、生き物の住処となる藻場が激減。近年、夏の猛暑も重なり、安浦の海では、カキの大量死が発生しています。

柏島大祭運営委員会 新名剛敏代表
「続いてほしくないが、すぐ元通りは行かない」

同時に、まちの衰退にも歯止めがかかりません。安浦町では西日本豪雨で4人が犠牲となり、豪雨の前に1万人以上だった人口は、8年が経った現在、9000人ほど(約17%減)に減少しました。

柏島大祭運営委員会 新名剛敏代表
「知らない子がいっぱい。昔からの祭りを復活させて、先に続けていければ」