民間調査会社の分析は

地元広島関連の銘柄について帝国データバンク広島支店は、中東情勢の影響で見通しの厳しい企業が多いとした上で、こう分析しています。

帝国データバンク 広島支店 牧秀樹・情報部長
「例えばマツダで言いますと、今年度は10%の増収見込みを出していますし、マイクロンを中心に半導体関係の見通しも活発になっていますので、銘柄ごとにはなっていきますが株価が上がっていくのかなと思っています」

ただ、好調な株価が一般の個人投資家に大きな恩恵をもたらすかどうかについては、冷静に見ています。

帝国データバンク 広島支店 牧秀樹・情報部長
「売り買いというよりは、好きになった企業を応援して、その配当が来ればその配当分はたまにはいいものとか食べましょうとか。我々から買える株の量でもらえる配当ってそんなにないですからね。一方で足下の物価高の方の影響をより懸念して見ています」