スタッフやお客さん みんなで田起こし

今年のコメ作りの準備が始まると聞き、4月下旬、現地を訪ねました。「井仁の棚田」は標高450メートルから550メートルの中に広がっていて、田んぼは全部で324枚です。

この日、集まったのは無印良品のスタッフと店のお客さん、合わせて12人です。棚田の間の道を上がり目指す田んぼへと向かいます。田んぼの持ち主、河野司さんたちとの顔合わせです。

河野司さん
「同じやるんなら楽しくやって、とれたおコメを、ぜひ秋に味わって頂きたい」

借りている田んぼは、2枚約10アール。この日の作業は田植えに向けた荒起こしです。

1年前、ここに移住した津川光太さんがトラクターを動かして手伝います。

無印良品の一行はクワを使っての作業。子どもたちも初めての田起こしに、真剣な表情です。

参加者
「子どもにも農業の体験もさせてみたかった。来るまでは『いやだ』みたいなことを言ってましたけど」