6日午後、広島県北広島町の残土処分場で木の伐採作業をしていた男性会社員(68)が倒れてきた木の下敷きになり、死亡しました。

事故があったのは、北広島町溝口の残土処分場です。6日午後3時前、「木の下敷きになっている。意識がない」と現場の作業員から消防に通報がありました。救急隊が駆けつけたところ、男性は心肺停止の状態で、広島市内の病院に運ばれましたが、およそ2時間後に死亡が確認されました。

亡くなったのは、北広島町奥原の会社員・今田盛幸さん(68)です。警察などによりますと、今田さんは当時、会社の敷地内で数人と木の伐採作業にあたっていました。その際、直径30センチ、長さ16メートルのどんぐりの木が倒れ、下敷きになったということです。今田さんは作業中、ヘルメットを着用していたということです。

警察は、事故の詳しい原因を調べています。