新たな防災気象情報 ポイントは? 5月28日から提供開始

新たな防災気象情報災害のカテゴリーは、4つに分けられます。

◆河川氾濫・・・一級河川などの大河川の氾濫
◆大雨・・・低地の浸水/大河川以外の氾濫
◆土砂災害・・・急傾斜地のがけ崩れ/土石流
◆高潮・・・海水面上昇/波の打ち上げによる浸水

【新運用のポイント】
①情報名称にレベルの数字をつけて発表・統一感を持った名称に
レベル2=「〇〇注意報」/レベル3=「〇〇警報」など統一感を持った名称になります。レベル表記を頭につけたのが正式名称で、例えば大雨だと「レベル5大雨特別警報」が1つの情報名になります。

②レベル4相当の情報に「危険警報」を新設
「避難指示」にあたる、警戒レベル4に相当する情報として、「〇〇危険警報」が新設されます。

これにより、「レベル」と「情報名」でどの避難行動を取ればいいのか、分かりやすくなります。

ただ、変わるのは名前だけではありません。今回は「土砂災害」に関する情報が、どのような運用になるのか具体的に確認します。