府中市の里親が当時1歳の男の子を踏みつけるなどして3月、暴行の罪で有罪判決を受けた問題で30日、再発防止策などを検討する県の検証部会の第1回会合が開かれました。
検証部会は、大学教授やこども家庭センターの関係者など7人で構成されます。府中市の里親は当時1歳の男の子を踏みつけるなどして3月、暴行の罪で有罪判決を受けました。
県によりますと、この里親は東部こども家庭センターの調査を踏まえ「適格」と判断されていました。検証部会では今後、こうした事態に至った背景やこども家庭センターの対応、今後の再発防止策などが話し合われるということです。
検証部会の部会長 橋本信子 安田女子大教授
「こういうような事件に至った、その背景も含めて、今後の再発防止について、これからしっかり審議していきたいと思う」
検証部会では、今年10月をめどに報告書を作成する見通しです。



































