広島県尾道市、因島の2つの病院が今月から統合され、新たな病院としてスタートしました。
因島医師会病院は、今月1日老朽化した因島総合病院と統合しました。これまで総合病院が担ってきた透析治療を行えれるよう敷地内に3階建ての施設を新設しました。
1階には診察室を整備し、統合で小児科など4つの科が増え18の診療科となりました。スタッフも総合病院からおよそ90人を受け入れました。
救急体制も充実させ、午後5時から8時までの夜間の体制を整えます。2階には透析用の39のベッドが用意されました。

4日に開かれた記念式典には、医療や行政関係者などおよそ110人が出席し、地域医療の新たな船出を祝いました。

因島医師会病院・山本頼正院長
「この地域に住まわれている方々が安心して生活できるように医療を提供していきたい」
因島総合病院は閉鎖されましたが、今回の統合で救急や外来の態勢がより充実出来るとしています。


































