広島県福山市の県道で17日夜、パトカーの追跡から逃走中だったオートバイが転倒し、乗っていた10代男性2人が重軽傷を負いました。

事故があったのは福山市鞆町鞆の県道です。

警察によりますと17日午後10時半ごろ、パトロール中だった福山西警察署のパトカーが、後部ライトが付いていなかったオートバイを発見。赤色灯をつけ、マイクで止まるよう呼びかけるも応じず逃走したということです。その後サイレンを鳴らしながら約1kmほど追跡したあたりで、オートバイがカーブを曲がりきれず転倒したということです。

この事故でオートバイを運転していた福山市に住む男子高校生(18)が首の骨を折るなどの重傷。後ろに乗っていた福山市に住む無職の少年(16)が軽傷ということです。

事故を受けて福山西警察署の石樵洋典次長は「追跡行為は適切であったと考えている」とコメントしています。