アストラムラインを運行する広島高速交通によりますと、27日午後8時25分ごろ、城北駅(広島市中区)に停車していた電車(広域公園前駅行)が故障し停電したため、全線で運転を見合わせたということです。故障箇所の対処を行い、約1時間半後に、運転を再開しました。

原因は、当該車両のパンタグラフに不具合が発生し、全線で停電したことで、運行を継続することができなかったとしています。不具合があったパンタグラフを取り外したところ、自走することが可能になったため、車両基地に回送したということです。

広島高速交通は、パンタグラフに不具合が発生した原因は調査中としていて、判明次第、再発防止策を講じるとしています。