広島高速交通は23日、平日のラッシュ時に慢性的に混雑しているアストラムラインで、3月14日から増便すると発表しました。
アストラムラインは3月14日のダイヤ改正で、平日朝のラッシュ時の上りで大町始発の本通行きを2本増便します。一方、混雑区間で本数を増やすため、大町から長楽寺の区間では上下線とも1本減便されます。
また、夕方のラッシュ時は、本通始発の下り列車を3本増便。運転間隔は5分30秒から5分に変わります。
広島高速交通によりますと、アストラムラインの利用者は近年増加傾向で、平日朝のラッシュ時(午前8時~8時45分頃)の牛田駅発車時の混雑率は、去年の調査で約145%でした。国土交通省によりますと、昨年度、首都圏の平日朝のラッシュ時の平均混雑率は139%で、それを上回る数値となっています。
広島高速交通は「ダイヤ改正で混雑緩和をはかりたい」としています。



































