商業施設や勤務先の小学校で盗撮するなどしたとされる元教員の男の裁判で8日、検察側は「根深い常習的犯行」として懲役1年を求刑しました。
元広島市立小学校教員の根来弘馬被告(27)は、商業施設や勤務先の小学校で、女性のスカート内にスマートフォンを差し入れ、下半身を盗撮するなどしたとして性的姿態等撮影や未遂の罪に問われています。
追起訴された事件も含めると、盗撮行為は2024年3月から2025年9月までの間に24回にのぼりますが、8日の裁判で根来被告は追起訴の内容を認めました。
被告人質問で根来被告は、盗撮を始めた理由について「日頃のストレスからやってしまった」などと話しました。
検察側は「根深い常習的犯行」として、懲役1年を求刑しました。一方、弁護側は「被告は反省していて、両親も協力して再犯防止に取り組む」として罰金刑を求めました。
裁判は8日で結審し、判決は2月3日に言い渡されます。


































