すべての「ごはん」の喫食とりやめ
調理中に混入した可能性があったため、見つかった段階ですべてのクラスで、「ごはん」の喫食を取りやめました。他のクラスも含めて異物の混入について確認したところ、「少しお腹が痛い気がする」などと異変を訴える児童が数人いたと言うことです。医療機関を受診したところ、レントゲンなどでも問題は見られなかったと言うことです。
この小学校では、米飯を市内の炊飯工場から納入していると言うことで、呉市は、異物の特定と原因は現在調査中としています。
呉市教育部学校施設課では、「心配をおかけして大変申し訳ない。今後このようなことがないよう、安心・安全な給食を提供していきたい」としています。


































