広島市南区の黄金山で、山頂から見える景観を守ろうと、木のせん定・伐採活動が行われました。

せん定・伐採活動は、4つの地元社会福祉協議会からなる「黄金山山頂エリア活性化推進協議会」が主催したものです。山頂付近を魅力的な観光資源にしようと、毎年この時期に行われ、今回で6回目です。

広島の市街地が一望できる黄金山の展望台は、夜景の名所として親しまれているほか、元日には初日の出を見るために多くの人が訪れます。

参加した約60人は、草刈り機で斜面の草を刈り取ったり、チェーンソーやせん定ばさみで眺望の妨げになる枝を落としたりしました。

作業を請け負ったNPO法人「もりメイト倶楽部Hiroshima」は、「今後は黄金山で登山道の再整備も行いたい」としています。