夜の街を「普通に歩いていた」 発見時の様子は

発見時、男は防犯カメラに映っていた際とは異なりタンクトップ姿ではなかったが、スキンヘッドや両腕のタトゥーといった外見上の特徴を隠す様子はなかった。

捜査員は、捜査対象の男の両腕に特徴的なタトゥーがあることを把握していて、その特徴を見逃さなかった。男は一人で、特に身を隠す様子もなく普通に歩いていたという。

警察によると発見時、男は本人の身分証などを所持していて、身元の特定に時間はかからなかった。警察はその後、4日午前1時39分、沖縄市の沖縄警察署で男を強盗殺人の疑いで緊急逮捕した。

緊急逮捕の米海兵隊員は普天間基地の所属

逮捕された男は米兵(海兵隊員)だが、今回の逮捕にあたって日米地位協定に基づく特別な手続きはなく、警察は「日本人の逮捕と同じ形」と説明している。

一方で、男が事件後に米軍基地内に出入りしたかどうかについては、現時点で分かっていない。