台風18号の接近に伴い、那覇の第一牧志公設市場では、25日からの旧盆の準備に向けて買い物を急ぐ人の姿も見られました。

青果店店主:
「明日から雨降って、どうなりますかね」

この青果店では、旧盆には欠かせないバナナやパインなどの果物や田芋、冬瓜といった、旧盆ならではの野菜を求める人が訪れていました。

買い物にきた男性:
「今日のうちに準備しとかないと。ちゃんと(先祖が)おりてきてくれますかね。守ってくれるでしょ」

青果店店主:
「晴れてるうちに買ってもらって、ちゃんとお供えをしていただきたい。心配です台風が」

一方、公設市場内の精肉店では旧盆対応のピークが先週末で終わり、落ち着きを見せていました。

精肉店従業員:
「昨日でほとんど買いに来たお客さんが多かったですね。日曜日に前倒しで。土曜、日曜で買う方がほとんどでした。前もって仕入れは早めにしていたんで良かった」

台風18号の接近に伴い、第一牧志公設市場は公共交通機関の運休に合わせて各店舗が休業となる見通しです。