沖縄で先祖の供養に欠かせない”あの世のお金”「ウチカビ」の生産と出荷がピークを迎えています。

うるま市田場の昭和製紙では年間およそ60トンの「ウチカビ」を生産しています。

中でも旧盆直前のこの時期が生産全体の16%を占める1年の最盛期で、生産ラインでは従業員が作業に追われています。

昭和製紙によると、近年は原油の高騰によって原材料費が上昇しているものの、先祖を供養する思いを大切にしてもらおうと今のところ価格を据え置いていると言うことです。

生産された”あの世のお金”「ウチカビ」は県内各地に出荷され小売店で販売されます。