糸満市で、大津波の発生を想定して警察署の機能を移転する災害対策訓練が実施されました。
これは大津波発生時に、糸満署の機能を代わりの施設へ移転させる訓練で、糸満署の警察官およそ30人が、署内から重要書類や通信機材などを運び出しました。
移転先となるのは糸満市内にある糸満青少年の家で、業務に必要な機材などが持ち込まれ、糸満署各課の窓口や通信設備などが設置されました。
同時に糸満署は留置場も併設しているため留置中の容疑者を一時釈放するシミュレーションも行われました。
糸満警察署 警備課長 佐藤賢之警部:
「災害はいつ起こるか分からないので職員も普段から訓練を重ねている事で、本番時もスムーズに行くと思います」
訓練での機能移転はおよそ1時間で完了し、災害対策本部を立ち上げるまでの手順を改めて確かめていました。








