5日、渡嘉敷島のビーチで泳いでいた30代の男性が海に沈んでいるのが見つかり、その後死亡が確認されました。

死亡したのは中国籍で神奈川県に住む趙賀さん(33)です。

那覇海上保安部によりますと、趙さんは5日午後、家族4人で渡嘉敷島の阿波連ビーチを訪れていました。

趙さんらはシュノーケリングツアーに参加する予定でしたが、ツアー開始まで時間があったため、ビーチ内で泳いでいたということです。

その後、近くにいた観光客が海底に沈んでいる趙さんを発見し、別の観光客が救助して心肺蘇生を行い村内の診療所に運ばれましたが、5日午後1時40分ごろ死亡が確認されました。趙さんは当時、マスクとシュノーケルを着用していたということで、那覇海上保安部が詳しい事故の原因を調べています。

那覇海上保安部によりますと管内では、去年の同じ時期の1.5倍以上となる24人がマリンレジャーの事故に遭っており、体調管理の注意などを呼びかけています。