7月に開幕する全国高校総体で、活躍が期待される自転車競技の向陽高校3年前島きよの選手。県内ではまだ数少ない女子の自転車競技の選手ですが、挫折を経て急速に力を伸ばしています。
「自分に負けたくない」
息を切らしてトレーニングに打ち込む、向陽高校自転車競技部3年、前島きよの。
母・前島千里さん:
「高校1年のときに目標がなくなって、気持ちが落ちた時のあの表情を私は見ているので。何かやりたいって希望ができたのなら私はうれしい」
中学まで取り組んでいたバレーボールを足のけがで断念。高校では英語に打ち込もうと、親元を離れ、進学校の向陽高校に入学しますが、慣れない寮生活で、やる気を失いました。








