宜野湾市伊佐で29日、米軍普天間基地と公共下水道につながるマンホールから泡が流出し、市が有機フッ素化合物=PFASの有無を調査していることをめぐり玉城知事は、「調査結果を受けて今後の対応を検討したい」との考えを示しました。

玉城知事は、現場では過去に2回、また下流の別のマンホールからも2回、合わせて4回にわたって泡の流出が確認されているとしたうえで、次のように述べました。

▼玉城知事
「成分の分析等も含めて丁寧に情報収集と分析、そしてそこからどのような対応を取っていくかということについて、これからしっかり考えていきたい」

泡の流出について米海兵隊はRBCの取材に対し、「消火設備を持つすべての部隊で、消火剤の流出や使用する訓練はなかったと確認した」と回答しました。ただ発生原因については海兵隊としても調査するとしています。
在日米軍の泡消火剤については2024年、米国政府が、在日米軍施設のPFASを含む泡消火剤をすべて廃棄しPFASを含まない新たな消火剤への「交換を完了した」と発表しています。








