衆議院選挙が公示され、沖縄県内4つの選挙区に17人が立候補を届け出ました。このうち米軍普天間基地の移設先とされる名護市などを含む沖縄3区には、3人が立候補しています。
沖縄3区
参政党の新人で会社経営の仲間暁子さんは、沖縄の世論が、基地問題に対する賛否の二択で分断されないよう、市民の視点からオープンな政治を目指すと訴えました。
参政 仲間暁子候補
「沖縄の人が一人一人、政治に対して自分の考えを持てるように、情報を客観的にオープンに、自分の正しいと思うことではなくて、双方の意見を伝えて、沖縄の人が一人一人政治に興味関心を持てる社会を作っていきたい」
自民党の前職・島尻安伊子さんは、沖縄経済の伸びを生かしつつ、沖縄3区の各地域の活性化に向けて国の予算を使った事業を継続すると実績をアピールしました。
自民 島尻安伊子候補
「国内でも群を抜く(経済)成長率を誇っているのが、沖縄なんです。だからこそ、私たちのこの力を止めないで、流れを止めずに、皆さんで一緒に走っていこうではありませんか」
新党、中道改革連合に合流後初めての選挙となる前職・屋良朝博さんは、普天間基地の辺野古移設の阻止を訴え自立した県経済作りを目指すと強調しました。
中道 屋良朝博候補
「辺野古の埋め立てに反対するというこの信念は微動だに揺るぎません。おかしな政治、おかしなこの言論空間、変えていくことこそ、今回の選挙の中心」








