衆議院選挙が公示され、沖縄県内4つの選挙区には17人が立候補を届け出ました。来月8日の投票日に向けて12日間にわたる選挙戦が始まりましたが選挙戦スタートの日に各候補者は何を訴えたのか。全ての立候補者の声をお伝えします。
沖縄1区
那覇市や周辺離島、南北大東村を選挙区とする沖縄1区には5人が立候補しました。県都・那覇市など8市町村で構成される沖縄1区。前回選挙区で勝った共産党の前職と、比例復活した自民党の前職に3人の新人が挑みます。
去年自民党と連立政権を組んだ日本維新の会の新人、山川泰博さんは政権与党としての政策実現力をアピールし、3度目の挑戦となる国政選挙での議席獲得を誓いました。
維新 山川泰博候補
「今まで実現できなかったことが、日本維新の会と自民党が連立を組んだことによって動かしたんです。動かすことができたんです」「今、日本に必要なのは、政策を実現するためのスピードなんです」
参政党の新人和田知久さんは党が掲げる消費税廃止や外国人政策の必要性を主張し、既成政党による政治を変えていくためにも参政党が必要だと訴えました。
参政 和田知久候補
「私が(選挙に)出ているのは今、日本が徐々に壊されているからです。消費税が上がって実質賃金が減って外国人労働者が増えて」「治安が本当に悪化しています。ヨーロッパ、アメリカ。このままほっといて5年10年経ったら日本はどうなるんでしょう」
共産党の前職赤嶺政賢さんは高市政権と対峙できるのは「オール沖縄」だとして、米軍基地問題の解決や消費税の廃止などを主張しました。
共産 赤嶺政賢候補
「米軍基地は沖縄経済の最大の障害物です。基地を無くして本当に自立した沖縄経済の希望を切り開いていこうではありませんか」
自民党の前職国場幸之助さんは、総選挙は政権選択選挙だとして、国のかじ取りを担えるのは高市総理だと訴え、初当選以来となる選挙区での勝利を目指します。
自民 国場幸之助候補
「この食と住という、人間生活の根幹にかかわる部分は物価高対策に斬新な政策で結果を出していきたいと決意をしております」「選挙区で1票差でも私を勝たせて下さい」
無所属の中島万穂さんは、教育改革の必要性を伝えたいとして、初めての国政選挙に挑みます。
無所属 中島万穂候補
「自分の得意とする語学の分野のですね、教育の改革をしたいと」「何語でもいいんです、得意なものを、好きなものを生かせる、伸ばせるような教育をしたいと」








