任期満了に伴う名護市長選挙が25日投開票され、自民、国民、維新、公明が推薦した現職の渡具知武豊さんが約2万票を獲得し、オール沖縄勢力が支援する翁長久美子さんに1万票近い大差をつけて3期目の当選を果たしました。

3選を決めバンザイする渡具知武豊氏

選挙戦で渡具知さんは2期8年の実績をアピールし、米軍再編に伴う国からの交付金などあらゆる財源を活用し、公約を実現すると訴えました。

一方、普天間基地の名護市辺野古への移設については市長が賛否を示しても工事に影響はないとして、態度を明確にしませんでした。